おすすめラベルメーカーです、使い方が載っていなかったので記載します。
DYMO <ダイモ> ラベルメーカー
・DM1880 英字大文字、英字小文字、筆記体の3種の文字盤
使い方
真ん中のネジ(DYMOの文字記載の箇所)を外します。
![](https://butterfly.ecov.info/wp-content/uploads/2022/06/dymo-使い方1-scaled.jpg)
右に白いギアと黄色の本体の間にテープを挟みます。
![](https://butterfly.ecov.info/wp-content/uploads/2022/06/dymo-使い方2.jpg)
左のスイッチを数回カシャカシャし、テープが中央を少し通り過ぎるようにします。
中央ぎりぎりですと、最初の文字がしっかり出ません。
![](https://butterfly.ecov.info/wp-content/uploads/2022/06/dymo-使い方3.jpg)
文字盤をはめ、ネジをしっかりつける。
あとは、文字を合わせてしっかりスイッチを押してください。
・空白をしたい時は、文字盤を外してスイッチを押します。
・ テープを動かさなければ、入力途中で文字盤変えられました。
・カットのハサミマークがありますが、切れ味が良くないので私はハサミで切っています。
![](https://butterfly.ecov.info/wp-content/uploads/2022/06/dymo-cacao-scaled.jpg)
ベーシックなブラックは使い易く、シルバーやゴールドはアクセントに良いです。
濃いめの物に貼るならクリアテープがお勧めで、テープは透明で文字が白く見えます。
ナチュラルな雰囲気のウッドカラーの木目が可愛いです。簡単で楽しいので、お勧めです。
![](https://butterfly.ecov.info/wp-content/uploads/2022/06/dymo-3互換テープ-1.jpg)
収納に、無印の小さい工具箱がぴったりでした。
![](https://butterfly.ecov.info/wp-content/uploads/2022/06/dymo-無印-2-1-scaled.jpg)
![](https://butterfly.ecov.info/wp-content/uploads/2022/06/dymo-無印-scaled.jpg)
↓この大きさです。カシャカシャ楽しいので、たくさん作ってしまいます。